ISS・きぼうウィークリーニュース第464号
2012-01-11
今週の国際宇宙ステーション(ISS)最初のISS構成要素打上げから4800日経過しました第30次長期滞在クルー
ダニエル・バーバンク(コマンダー、NASA)、アントン・シュカプレロフ(ロシア)、アナトリー・イヴァニシン(ロシア)宇宙飛行士のISS滞在は56日、オレッグ・コノネンコ(ロシア)、アンドレ・カイパース(ESA)、ドナルド・ペティット(NASA)宇宙飛行士のISS滞在は18日経過しました。クルーは6名体制でクリスマスと新年を迎える第30次長期滞在クルーのバーバンク宇宙飛行士らは、科学実験やメンテナンス作業など6名体制でのISS運用を行うとともに、クリスマスと新年は休暇を取り、ささやかなお祝いや地上の家族との通信、休息などの時間を過ごしました。2012年を迎えたISSでは、まず、1月26日に打上げが予定されているロシアのプログレス補給船(46P)の到着に備え、ISSのリブースト(軌道上昇)が行われる予定です。その後、46Pの到着に先立ち、プログレス補給船(45P)がISSから分離します。また、2月には米国初の商業宇宙船であるドラゴン宇宙船が、3月には欧州補給機(Automated Transfer Vehicle: ATV)3号機「エドアルド・アマルディ」がISSへ到着する予定です。これらの宇宙機は、現在、地上で打上げに向けた準備が進められています。